ATC Leather Steering Wheel Cover
REMUSなどの日本総輸入元でヨ〜ロピ車などを中心にドレスアップ・パーツを提供している、ATC製の本革ステアリング・カバーです。 ATC :www.atc-int.co.jp 私とこはWタイプですので純正ハンドルは本革巻仕様ですが、グレーの色目をブラックにしたかったので革の上からさらに革を巻きました。 ハンドル交換では万が一のときのエアバッグが使えないので、どうしても純正ハンドルで「純正にないカラーにしたい。」や「本革仕様にしたい。」という方にはお勧めです。 (うっとこもハンドル交換は”NG”ですから。) ウレタン・ステアリング専用ということだったのですが、本革巻仕様のWタイプでも問題なく装着できました。
REMUSなどの日本総輸入元でヨ〜ロピ車などを中心にドレスアップ・パーツを提供している、ATC製の本革ステアリング・カバーです。
ATC :www.atc-int.co.jp 私とこはWタイプですので純正ハンドルは本革巻仕様ですが、グレーの色目をブラックにしたかったので革の上からさらに革を巻きました。 ハンドル交換では万が一のときのエアバッグが使えないので、どうしても純正ハンドルで「純正にないカラーにしたい。」や「本革仕様にしたい。」という方にはお勧めです。 (うっとこもハンドル交換は”NG”ですから。) ウレタン・ステアリング専用ということだったのですが、本革巻仕様のWタイプでも問題なく装着できました。
ATC :www.atc-int.co.jp
私とこはWタイプですので純正ハンドルは本革巻仕様ですが、グレーの色目をブラックにしたかったので革の上からさらに革を巻きました。 ハンドル交換では万が一のときのエアバッグが使えないので、どうしても純正ハンドルで「純正にないカラーにしたい。」や「本革仕様にしたい。」という方にはお勧めです。 (うっとこもハンドル交換は”NG”ですから。)
ウレタン・ステアリング専用ということだったのですが、本革巻仕様のWタイプでも問題なく装着できました。
7種類あるカラーバリエーションのなかから選択したのは、 「Brack & Brack Air」です。
下半分のBrack Airはピン穴加工されていて、吸汗性・操作性に貢献しているそうです。
付属品は、 かがり糸 :2巻き。 クラフト針 :2種類。 両面テープ :3シート。
説明書はめちゃくちゃ詳しいです。
説明書がものすごく詳しいので載せることがありません。(笑)とりあえず最後のかがり中。
付属のかがり糸は1巻きで十分足りました。 余分にもう1巻き付属しているのが優しい配慮ですね。
縛りすぎかもしれませんが以外に綺麗にできました。
一通り縫い付けてから再度、縫い目を1つづつ絞っていきました。 1回では間隔がまばらで均等ではなかったので。
いまさらですが、かがり糸を色違いのブル〜にすればよかったかな。
縫い付け終了です。 あとはシャフト部ですが、ここは付属の両面テープで貼り付け。
この両面テープ、特殊な粘着質のテープです。 ボンドがテープ状になっている感じ。 完全接着まで48時間だそうですが、すぐにでも運転することができるくらいきっちり密着します。
両面テープは3シート付属していますが、1シート半で完了。
純正の本革ステアリング。 .
本革の上からもう一巻き。 ブラック&ブラックエアー。
縫い付けを丁寧にやればやるほど時間はかかりますが、そのぶん皺もなく綺麗に仕上がります。 ステアリング・カバーといっても見た目はまんま革製のハンドルですね。 施工方法は本革巻ステアリングとほとんど一緒の方法だと思います。 私とこはWタイプですので本革巻ステアリングの上からさらに革を巻きましたが、Aタイプで純正ステアを本革にしたい方にはお勧めです。 非常時のエアバッグがちゃんと使えますので。 ちなみに好みの問題かもしれませんが、ステアリングの握り径が少し太くなりますので握り甲斐があります。(笑)
縫い付けを丁寧にやればやるほど時間はかかりますが、そのぶん皺もなく綺麗に仕上がります。 ステアリング・カバーといっても見た目はまんま革製のハンドルですね。 施工方法は本革巻ステアリングとほとんど一緒の方法だと思います。
私とこはWタイプですので本革巻ステアリングの上からさらに革を巻きましたが、Aタイプで純正ステアを本革にしたい方にはお勧めです。 非常時のエアバッグがちゃんと使えますので。
ちなみに好みの問題かもしれませんが、ステアリングの握り径が少し太くなりますので握り甲斐があります。(笑)