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本日同行の黒木さん。
1.5Tのフィットです。
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17インチのBBSホイルとRS−Rの車高調を組んでいます。
リアは車高ダウンに伴うトゥ・イン調整済み。
フィットは3cmダウンでリア・トゥが車検範囲ギリギリです。
ノーマル車高でもリア・トゥがかなりイン側にきつくついています。
シムによるトゥ調整でイン側1mmに調整。
リアはトータル・トゥ0mmより少しイン側に向けてやるとコーナーへクイックに”スパッ”と入れます。
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こちらも同行ののんちさん。
これからいろいろイジられるそうで、この日も周りから悪い入れ知恵されてました。(笑)
足交換はめっさ簡単ですよ〜。
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ユ〜ロテ〜ルはリアの雰囲気変わりますね。
ホワイトボディーなのでユ〜ロテ〜ルの白っぽいシーリング剤は目立ちません。
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本日は私ともども野次馬に徹したKYONさん。
TEINの車高調でほどよい下げ具合。
ワンオフ・エアロの見栄えと乗り心地を両立させた車高のバランスを考えて調整。
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エアサスで有名なユニバーサル・エアー社の社長のクルマ、Cadillac
SEVILLE。
この日は取材のためにエアサスのカットモデルを持参。
ホイルは20インチだったかな。
ここまで大きいとローターとホイルの隙間が広々〜。(笑)
タイヤの扁平が35でペタペタです。
キャッツ・アイは気をつけてね。
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フリーのカメラマンさんのクルマ。(だったかな。)
この日は長時間、お疲れさまでした。
邪魔してごめんね。(爆)
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HYPER REV誌の編集者さんのクルマ。
長距離移動と簡易宿泊所を兼ねてワンBOXです。
雑誌編集も大変ですねぇ。
かなり細かくクルマの仕様等、質問をされていました。
また、被写体の撮りたい個所をカメラマンさんに細かく指示。
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本日の主役のTOSHIさん。
LSチューン最高峰の「LS Extra」を組み込んだクルマです。
ちなみにタイヤは”Sタイヤ”風ラジアル。ってあるの?。(笑)
これはステン・メッシュのブレーキホースとパットの撮影。
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TOSHIさん、お手伝い中。
リアのブレーキ・ラインも撮影。
直射日光がホワイトボディーに反射するのでカバーしています。
私もお手伝い。
ジャッキアップは5秒の早業をひろう。(笑)
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これがカメラマンに「邪魔。」と言われたKYONさんとのモーホーカラミ・画像。
ちょっとくらいええやんか。(爆)
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ちょっと一息。
この状態で長時間ほったらかしのKYON号とお袋号。
私はエンジンもかけっぱなしで忘れていました。(笑)
ほんと、平日は人が少なく撮影にはうってつけの場所です。
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Last Stationのニューデモカーのアリャリャ。
プロパンガスみたいに大きい5ガロンタンクを積んで”シュッ シュッ”っと車高の変わるエアサスを撮影中。
コンプレッサーも馬力のある大型タイプです。
エアー・ラインも太いですよ〜。
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モデル慣れしたターボ・チューンのLSフィットとモデルお初のメカ・チューンのTOSHIフィット。
メカ・チューンはエンジン内部なので外から見えないっす。
なので雑誌栄えするターボ・チューンを手前に配置。
こちらは余裕のボンネット・オープンでモデル立ち。
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カメラマンさんの構図をバックから。
ホイルのスポークの位置も細かく指示し車両移動。
アリア、かなり緊張気味のデルモ・デビュー。
こちらは表情が硬い・・・。
私みたいになにげな感じでたたずまれへんかなぁ。
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こういう風に”なにげ”な感じで。 |
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広々としたところでみんなでワイワイ・ガヤガヤしていました。
ここは湾岸オフでも使用する場所で、夏場は脱水症状起こすくらい熱くなります。
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こちらは広告用のカット。
デモカー初代と2代目の2ショット。
そっち系では通称”お見合い”と言っています。
両者ともエアサス仕様でペタペタ状態。
これだけ低くてももちろん通常走行は可能ですが、ここからほんの少し上げてやるだけで乗り心地はびっくりするぐらいいいです。
アリアの方は以前ネタでTEINのHi-TECHをポン付けしていましたが、それよりも遥かにエアサス仕様の方が乗り心地はよかったです。
エアサスって乗り心地いいんですねぇ。
確かに昔から高級車にはエアサス仕様が自動車メーカーからリリースされてますから。
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本日野次馬大集合。
せっかくですから記念に集合写真を撮りました。
はたしてこの画像は雑誌に反映されるのでしょうか。
どこかにいるかもしれないですね。(謎)
右からのんちさん・TOSHIさん。
左からうっとこ・KYONさん。
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