Illustration of the Lid of Fuel

フューエルリッド・イラストレーション

第1回中部オフの時のジャンケン大会で、「LAST STATION」のくにさんがクリスマスプレゼントで提供された、エアブラシを使ってフューエルリッドに絵を書いてもらう権利をゲットしました。

中部オフのジャンケン大会はずっと負けていたのですが、最後のプレゼントがこのエアブラシ。
10数人の希望者がくにさんとジャンケン勝負です。

掛け声と同時に勝負をかけると、なんとくにさんに勝ったのは私一人。
あっという間の出来事で最初は「うっそ〜。」ってな感じでした。
1回目であっさりゲットしてしまったので、せっかくの高額プレゼントにもかかわらず全然盛り上がりませんでした。
みなさんの冷たい視線を感じながら・・・。

ほんとあの時は失礼しました。
でもその代わりにとってもステキなイラストをエアブラシで書いていただきました。

最初はお袋がヘビ年ということで「へびの絵がいい。」と言っていましたが、なかなか「これは!!」という絵が見つかりませんでした。
悩みに悩んだ挙句「へびの絵」はあきらめ、私のお気に入りのイラストを書いてもらうことに。
お袋が最終判断です。(FITはお袋のクルマなので。)
そのイラストはリビングに飾ってあり、お袋もしょっちゅう目にしておりました。

このイラストは「Trevor Brown」という日本在住のイギリス人のイラストレーターの方の作品です。
この方のイラストで唯一惹かれた作品です。
初めて見たときに「こっこれわ〜。」っとやられてしまいました。
私の感覚では趣味つながり系でとっても興味があるイラストなのですが、他の方の反応はどうでしょう。

エアブラシで絵を書くところを初めて見ました。

イラストの大きさもバッチリです。
リッドも丸なので構図も完璧。

完成が楽しみです。

目を入れたとこ。

ちなみにクルマの進行方向を見ています。

くにさんいわく、
「エアブラシの使い方マスターしたら誰でも書ける。」と言っていましたが、やっぱり絵心ないと書けないなあ。

くにさんはバニング系の車両にももちろん書いています。
ボディーサイド全面にもみごとな絵が入っているクルマが止めてありました。

絵が入っていても普通に洗車できます。

完成。

出来栄えは完璧です。
くにさん。
やっぱり絵心ないとかけないですよ。(笑)

斜め後ろから。

ボディーサイドのワンポイントでとってもオシャレです。

ん〜。
スタンドマンはなんと思うでしょう。

顔にTribalPiercingがされたイラストでとってもステキと思えるのは私だけでしょうか・・・。

 

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